庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
町道吉岡廻館線については道路改良工事の完成に伴いまして、起点及び終点は変わりませんが、今まで近江新田集落内を経由していたものが、新しく完成したルートでは、近江新田集落の南側を通ることとなることから、路線の一部となっていた近江新田集落内の箇所を分割して二つの路線とするために、路線の廃止をするものです。
町道吉岡廻館線については道路改良工事の完成に伴いまして、起点及び終点は変わりませんが、今まで近江新田集落内を経由していたものが、新しく完成したルートでは、近江新田集落の南側を通ることとなることから、路線の一部となっていた近江新田集落内の箇所を分割して二つの路線とするために、路線の廃止をするものです。
火事に遭った残物、いわゆる燃え残りですが、これを廃棄するかどうかは、先程課長もおっしゃっていましたが、あくまでも所有者の方の判断によるわけでありますから、ただ、いずれにしても火事があった建物が倒壊の危険性があって、近隣住民にとって悪影響を及ぼすような状況の場合には、所有者は解体工事をしなければならないことになると思います。
大きな2点目、図書館建設工事についてでございます。図書館の工事は、当初、令和5年3月までに完成するタイムスケジュールで計画されていたところでございますが、最初の入札会で不落となり、社会情勢による資材が高騰している時期であったため、資材価格も含め積算を再確認し、必要な予算の確保をしてからの入札としたため、工事請負業者が決定するまで、およそ6ヵ月の遅れが生じたところでございます。
2項2目道路新設改良費では、14節工事請負費に区画線工事をはじめとする各種工事として12の継続事業、計9,010万9,000円を計上しております。このうち町道茶屋町廿六木線については、令和5年度に完成を予定しております。
例年ですが、こちらの方の事業につきまして、長寿命化工事についてなんですが、こちらの方につきましては、例年、大体70%ほどの交付率しかないというような形になっております。維持管理とか協働とかにつきましては100%、毎年ついてはくるんですが、先程言ったとおり、長寿命の工事につきましては毎年70%ほどしかついてこないというような状況であります。以上です。
本施設は、現在進行中の立川総合支所庁舎改修整備工事により新設するものです。 まず目次において、本条例の構成を定めています。 第1章、総則では、第1条において当施設の設置目的を、第2条では、当施設の位置が、現立川総合支所であることを定めるものです。
この度の工事の遅れは、受注者の責任によるものであるため、契約工期の延長はできないわけですが、受注者に工事を完成させる見込みが認められるため、契約解除とはせず、工事を続行し完成を目指すものでございます。 契約約款に基づき、完成の期限を含めた今後の対応については、受注者と「覚書」をとりかわし、工事を進め、完成を目指してまいりたいというように考えております。
その中では、浸水常習地域ということで、町中の複数箇所の現状を把握し、先程それらの対応としまして、国営事業の灌漑排水事業を期待するところだとか、町の答弁とか、平成29年度からずっと続けられている国営事業のこととか、あと町で平成21年から令和元年まで実施された様々の排水対策工事では、時間雨量の40mm強を超える2時間くらい続く雨では効果が薄いと、今の想像を絶する雨量の日々のことに対応するには、やはり万全
日程第3、報告第12号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。 本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第12号であります。「工事又は製造の請負契約状況の報告について」。
日程第15、議案第75号「文化創造館大ホール舞台照明設備改修工事請負契約の締結について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第75号「文化創造館大ホール舞台照明設備改修工事請負契約の締結について」。 文化創造館大ホール舞台照明設備改修工事について請負契約に付するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により提案するものです。
我々がいるこの役場新庁舎、あのときはこれだけ大きな工事だったので、新庁舎整備課と特別に課を設けましたよね。あのときは行っていたんです。あの内容が、元請のみならず下請け工程にも注視し、発注者と設計者及び工事請負者と情報を共有し、課題整理まで実施し、工事金額、品質、工期を遵守し、工事完成に一体となって組む体制を構築した。そのために新しい課を設けたんですよね。
今回の議会の最初の方にありましたいわゆる工事の報告についても、2件ほど繰越工事と現年度の工事で上がっているところでございます。ただ、これについては、延長1mあたりでかかるお金が結構高額なものですから、いわゆる今年の予算でも工事費で見て分かるとおり、150mとか180mぐらいしか年間進んでいないというところでございます。
「2工事」、(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で工事費8,022万4,092円、機械装置計で工事費6,050万円、車両運搬具計で307万1,637円、工具器具及び備品購入計で92万6,750円、建設仮勘定計で業務委託335万5,000円、合計で1億4,807万7,479円となりました。
日程第4、報告第10号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。 本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第10号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」。 庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例第2条第1項の規程により、工事または製造の請負契約状況について別紙のとおり報告するものです。
これは少し大変でしょうけれども、三つについて、立川支所の場合は今のところ工事中であるから、それに施設だからどうするか分からないけれども。
契約1の町道吉岡廻館線のいわゆる近江新田バイパス工事でございます。この工事について、もう今年度で完成する予定なのかどうなのか。まだこれ以降も工事として残っていくのかどうなのか。 それから2点目が、この工事を着工してから、もう10年くらいになると思うのですが、このバイパス工事について、総工費としてどのくらいになっているのか。
次に、立川総合支所改修整備事業費4億608万2,000円は本当に必要に迫られての工事なのか。地域の代表の皆さんが練り上げてのことであるが、立川地域住民は本当に望んでの改修工事なのでしょうか。あれば便利で、今後の維持管理費を考えると反対である。今必要なのは清川地区の方々の避難場所であります。 ところで、町には町有財産の建物が数多くあり、水漏れや水道管が破損し、休校になるなど問題が山積みしています。
3点目の建設技能の向上の支援はどうなっているかということでございますが、本町では、町内中小企業が経営者も含めた若手人材の育成を目的に行う技能の習得、資格や免許の取得に要する研修費用、匠工事業主が後継者や従業員に対して技能訓練研修へ派遣を行う場合に要する費用に対して支援をしております。
151ページ、8款2項2目道路新設改良費では、14節工事請負費に、継続12事業、新規9事業の合わせて21事業の計7,045万円を計上しております。これまでの予算書では具体的な工事箇所等を記載しておりましたが、令和4年度より予算説明附属書の18ページに具体的な工事箇所等を記載しておりますので、ご覧いただきたいと思います。
日程第3、報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」。 庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例(平成17年庄内町条例第74号)第2条第1項の規定により、工事又は製造の請負契約状況について、別紙のとおり報告するものです。